診療内容。胃腸からおしりの病気まで幅広く診療します。胸やけ・食欲不振・胃の痛み・ピロリ菌の除菌から、各種痔の治療や胃カメラ・大腸検査まで行う胃腸と肛門の専門クリニックです。入院施設もございますので、患者さんにはゆっくりお休みいただけます。

切らずに治す痔の治療法、ALTA注射療法(ジオン)についてご紹介します。

切らない痔の治療ALTA注射療法(ジオン注射療法)

切らないいぼ痔の治療、ALTA注射療法(前はジオン注射療法とよばれていました)。

排便時に出てくる、あるいは普段から出たままになっているような内痔核に効果があります。
内痔核は血がたまってしまった状態ですので、ALTA注射療法を行うことで、手術をせずに痔核を縮めることができるのです。実際注射を行う箇所も、痛みを感じる神経が無い場所なので、おしりに注射なんて怖いと思われがちですが、治療は簡単に終わってしまいます。

ALTA注射療法の一番の特徴はやはり、患者さんの負担の軽減。身体への負荷が少ないのはもちろん、入院などもほとんど不要で日帰り手術で済みます。仕事を休めない方、家を空けられない方にはやはり良い治療法だと思います。

アルタ注入療法とは?

実際に注射をすると、内痔核はどうなるのでしょう。

内痔核は血がたまった状態ですので、注射により内痔核を固めてしまいます。そうするとどうなるかというと、内痔核に流れる血の量が減ります。この段階で、おしりから出ていた部分はかなり小さくなっていきます。
そしてさらに時間が経つと膨らんでいたために伸びていた組織がゆっくりともとの状態にもどっていきます。先に腫れが引くためしぼんだ風船のようになるのですが、これが元の状態に戻っていく、ということです。

個人差はありますがおよそ1カ月ほどを見ていただければ良いでしょう。

副作用はどうなの?

ALTA注射療法による副作用は様々にあげられています。
そしてこれらが出ないということは、断言できません。

血圧低下、吐き気、肛門の違和感、排便困難、一時的な発熱などが代表的なものとして挙げられています。また質問いただく項目として、再発しないのか、というのもみなさん気になるところでしょう。

再発については、ALTA注射療法のせいで再発するということではありません。手術をしても、薬で治しても、生活の癖や習慣に気を付けて行かなければ痔はやはり起こってしまうのです。
ですので、副作用を含めて生活の注意点についてもしっかりと指導させていただきます。

本当に注射は痛くない?

注射する箇所自体が痛みを感じないということに加えて、もちろん麻酔も上手く調節して使っていきます。麻酔による排便時の注意などもきちんと説明をさせていただきます。

実際の治療中は手術と同様ですが、横になっている間に終わります。
注射をしているところを目にすることはありませんし、少し何かで押されているような感覚程度だと思って頂くと良いでしょうか。
ALTA注射療法は4か所行うのですが(四段階注射法)、これまでの経験をもとにきちんと効果出し、且つ痛みを感じない方法というのを理解していますので、終わるときっと想像以上にあっけないと思われるのではないかと思います。

また、診断をして即注射ということもありません。
おしりの不調は簡単に治せます。まずはなるべく気を楽にしてご来院ください。


手術実績

H27年 22件
H26年 30件

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埼玉県三郷市 新三郷から徒歩3分のレッツ大腸肛門クリニックです。苦痛の少ない鼻からの胃カメラ検査(胃内視鏡検査)や炭酸ガスを使用した負担の少ない大腸内視鏡検査、カプセル内視鏡検査を行っております。